ご挨拶

企業を取り巻く市場や顧客の変化、その変化のスピードは年々早まり、対応を迫られています。また同時に変化に対応しつつも守らなければならないものも存在します。

「変わらなければならない」「変えざるを得ない」

「変えてはならない」

経営者は絶えずこの3つのバランス感覚の中で難しい経営判断や意思決定を迫られています。経営資源の少ない中小企業においては、その判断や決定を経営者一人で行う環境も多く、サポート役として我々コンサルタント等の出番となりますが、業界の、自社の一番の理解者は経営者自身であり、従業員の皆様になります。

既にお持ちの知識と経験を大事にしながら自らの気づきを促し、不足する点を補う事で現場に落とし込まれ成果に繋がる!そんなサポートを心がけております。

また、各種専門家のとのネットワークを活かし、診断士業務外や法的独占業務に抵触してしまう恐れがある場合は、ワンストップで専門家に繋ぎ、ご紹介し、事業者様の課題解決をスムーズに進めます。
当たり障りの無い支援をご要望される企業様、支援・金融機関様には弊所の支援は適しておりません

 


お知らせ

2021.08.31
【事務所(部屋)移転のお知らせ】

事務所が手狭になり、令和3年9月中旬より現SAKURA E-1のD室からB室に移転致します。
郵便の宛先には変更はございません。
移転につきお越し頂く際にはご注意願います。
尚、エントランスパネルでも確認は可能です。

創業当時のV室からD室と移転し、歴代お世話になった(苦労を掛けた)部屋を労うと共に、移転による環境改善によって皆様には更に質の高いサービスをご提供出来るよう精進してまいります。
やはり、窓の有無・大きさは精神衛生上重要ですね。


2021.08.30
【再構築補助金3次募集要領】
また申請が始まりますね。
我が事務所にも相談でお越し頂く機会が続いています。
お越し頂く方の多くに共通している事は、ほぼ公募要領やパンフさえ一読なさらずにご相談に来られる点です。
そこで、私なりにボリュームのある公募要領を A3 1枚に纏めているシートを公開致します。ご参考にして頂ければと思います。
この補助金は年内あと2回の公募が予定され、都度変更箇所があるのも特徴です。
今後もアップさせて頂きます。

なお、当方では責任を負えませんので、ご自身で公募要領をご確認、またはご存知の認定支援機関・支援機関にてご確認・ご相談頂きたいと思います。

ダウンロード
再構築公募要領早見表.xlsx
Microsoft Excel 1.5 MB

021.07.18

【ワクワクの連鎖】

最近「経営デザイン」についてお伝えする仕事が増えましたが、こんな事を思い出しました。
昔、営業所の管理職(所長)に就いていた頃、経営理念もない(伝わっていない)会社で、生意気にも営業所独自の運営理念みたいなものを勝手に設定し、やがて本部の会議で熱く語った事がありました。
女性用の高価なファッションツールのメーカーでした。
最終顧客や流通の末端の営業マンと接するうちに固まったもので、大したものではないのですが…

「ワクワクを途切れさせない」

顧客はカタログをめくり始めた時からワクワクし、選んでいる最中にもワクワク、注文する時、待っている時間、箱を開ける瞬間、触れた瞬間、着けた瞬間、身に着け、出かける瞬間までワクワクしっぱなしw
例えば当時全社的に梱包時の緩衝材に新聞紙を使っていたんですが、理念に則り、営業所の独断で、エアーシートを採用し、梱包にも細心の注意を払いました。
どの瞬間でも決して現実・失望感(商品価格に不釣り合いなチープさとか)を与えてはならないとの一念でした。後日談で本社のパートさん達も梱包方法に違和感を感じていたらしく同調してくれ、結果、梱包箱も変え、全社的に統一していったのです。女性のパートさん達も買う側の一面を当然持たれていた訳です。
貴社の称えられ、支持される理由は最終的な「顧客提供価値」に繋がります。

これは流通を経るBtoB、ECでも同じ事 ワクワクと同様に 不満解消⇔易い もあります。売りやすくする事も同様。
無くても困らないモノ、無くてはならないモノに気づき、厳しい選別が進んだこのコロナ禍
数値で推し量れない心理的満足感と解決感への対応が結果、数値として現れると確信しています。貴社は貴方は一体何を提供しているのでしょう? 今一度自社のHP等見返してみるのも…
精神論?いや、購買は論理的思考なんて特売玉子と違って、対個人だと無力に近い事は実証済みではないですか?

だから今、神経経済学や行動経済学を意識して学んでいます。
因みに営業所の成績は全国断トツ、爆上げだった事を付け加えておきます。


2021.4.17
【再構築補助金へ少し役立つフォーマット提供】
申請の受付が開始された今日現在でも関係者は事業者以上に右往左往ですね。
そりゃそうでしょ、肝心の母体・事務局の対応がツギハギだらけ、約束反故の繰り返し。
おそらく見切り発車を猛省しているだろう。
もの補助作成経験者でも手こずる難解な条件と自由書式15枚
私も数社手掛けるが、自力考察・計算をされている事業者と、丸投げ事業者の差が激しい
依頼された側の苦労はお察し致します。
2次募集から相当不明点が解消され、取組易くなり、既定新事業に補助金を無理やり引き当てる割合は低下すると思われます。
WEB検索されたり、Youtube検索・視聴されたり、ご苦労を幾らかでも労おうと参考Wordフォーマットと貼り付けパーツ用Excelを用意しました。ご希望される方には下記リンク先からDLの上、入手してください

これじゃ事業者単独は困難過ぎますね
時間制限のある中、困り、急がれる方には、少しは参考になるかと思います。
埋めて銀行等認定支援機関に相談に行くには十分過ぎる内容にしました。
但し、責任は負いかねますので、自己責任でお願い致します。
ワードにはWEB入力項目も含まれていますのでご注意願います。


2021.04.04

【金融機関内の経営支援チーム部署で働くという事】

 一昨年から某信用組合の審査部内に配置された経営支援チームに顧問契約として籍を置いている(確定申告を終え、弊所の収益では3割、時間では6割といったところだろうか)
「支援してください!」なんて給付金・補助金申請サポートを除くと極めて少ないのが現実
そこで勝手に支援先を抽出して、パチッと嵌る事もあれば、時として“有難迷惑”としてあしらわれる。嵌っても自発的でない限り持続・継続には?マークがついて回る
属する立場上、金融支援と本業支援の併せ技が可能。
コロナ融資で一息つくも、中には据置期間終了が迫る事業者様もいて、喫緊から資金繰りに未だ時間的余裕がある場合に分けられるが、私の役目はこの期間に本業の資金繰りを意識した収益構造の転換や組み直しをお手伝いし、確実に着手して頂く事を基本に走り廻るのです。ただ、コロナ前の増税から本格的不景気に突入し、影響を受け、更にコロナの追い打ちが掛けられた事業者の方々が大勢
実際色々持ち込まれるのですが、相当傷んでから「頼む!」ではミッションは難易度を極め時間も相当掛かるのが普通。出来れば初期ランクダウン程度でのミッションは企業もこちらも難易度は高くなく、手の打ちようが有るってもんです。
まぁ、企業って一括りではなく、業界・立地…無数の組み合わせ。だから休日の今日も明日からの段取りしながら「仮説」設定に勤しむのです。
今年の理論更新研修では「金融機関で働く診断士」的な内容で登壇する事が決定…(大汗


2021.01.03

【謹賀新年】

あけましておめでとうございます。

昨年も多くの皆様のお力添えを頂き、ありがとうございました。

本年も引き続き宜しくお願い致します。


コロナ禍の中、影響を受けた多くの事業様、医療従事者、個人の皆様の不断の努力に敬意を表し、小生も引き続き微力でもサポートさせて頂く為、今後も不断の努力を誓うのです。

 

しかし、ウィルスに対しても、無軌道な人間の行動に対しても無力感を感じるのが本音です。
神頼みではないのですが、今一度本来の規則正しい行いと生活を誓う為、本日皆様の分も含め、小さな神社で参拝者が見当たらない時間に祈り、お札を手に入れました。
どうか来年の今、ごく普通の生活を取り戻している事を…


2020.10.26

創業セミナー登壇(予定)

幸いにも主催者様の対策・配慮をもって今年度のセミナー講師登壇は全て対面で行っております。

近く(11/13)東川町で開催される北海道商工会連合会様主催の「創業セミナー実地体験コース」でも対面で登壇の予定です。実際に町内で起業された先輩創業者4名の登壇もあって、机上の理論・理屈ではない現実をお伝えするべく、私も準備を進めております。
広域での参加者を募っていますので、我こそは!という方のご参加を是非お待ちしております。

パンフ・申込は下記参照願います。

ダウンロード
東川創業セミナー
201113東川町創業セミナー.pdf
PDFファイル 1.2 MB

20.9.9

【どんな道具でも、お金で揃えられる時代だからこそ】

睡眠不足がスッキリ解消された午前4時。おはようございます。

こんな時、ふと考えが整理されたりするもんです。

最近は単に一事業者様のサポートというより、地域活性化も絡めたご依頼を頂く場面が増えました。

 

今は、お金さえ払えればどんな設備も道具も、果ては人さえも揃えられま

す。折角揃えたその道具や人が、陳腐化することなくフルに活躍して儲けに

繋がる。これを経営と言ったりするのでしょうね。

 

何故、誰もが揃えられるのに差がついてしまうのでしょう?

二流品だから? 錆びつき始めたから? 上手な使い方を知らないから?

使う人間のスキルが低いから? 顧客がこの道具の良さが判らないから?

今迄自分で揃えた道具の点検・整備+新しく追加・更新した道具+α? その+αってなんだ? 地元に眠る

資源? スペックで表現できないモノ?

 

揃えるのに低金利の融資や補助金で賄える時代だからこそ、その最新ではない今迄揃えた道具や、新しく揃える更新する道具を吟味する大切さ、それら道具や人が生み出す顧客にとってのメリットの表現方法、更に生み出す儲けと投資(借入返済)回収、スタッフの負荷。それらのバランスへの視点が差を生むのでしょう。

 

何も一流で最新の道具が無ければいけないのでしょうか? 最新の道具は生産性を大いに助けてくれますが、今迄の道具や資源も磨く事は出来ないでしょうか?

事情はそれぞれあるでしょう。しかしこのコロナ禍の最中、支援策満載の中、取り得る選択肢の中から決断し、着手し始めた地域・企業が沢山ある事を昨日の支援から実感したので・・・

 

現場の人間の実感として、分岐点は「決断し着手するか、しないか?」で、企業も人も一緒ではないかと思う次第です。

 

私の仕事は所詮黒子。決断・着手の成果を皆で喜ぶ姿をそっと陰から見て笑顔になるんです。

先日の資格更新研修で、あと5年資格者を名乗る事が決まりました。(次回更新時は60歳になってるんだなw)



2020.05.05

【疑似徳政令】

遥か昔、時の幕府によって発せられた政令。

結局担保として奪われた土地の返還が主となり、悪事を働く(考える)輩が大勢出現し、借金は帳消しになっても

後に貸金業達は貸し渋りに走り、真っ当な借り手も困り果てた結末なんですよね。

と言っても今は非常時。

借りなきゃもたない事業者が大勢いるわけで、借りるわけですが、据置期間とか、後にリスケとかではなく、

超長期据置、返済期間20年とか・・・

疑似資本と見なせる融資制度(への転換)で事業に専念して頂くのが理想だと思います。
超法規的対応でしょうね。でも今は損害保険などでも対処できず、訴える先も現実的にはない超非日常的なのです
関係機関もいつか決断の時が来るでしょう。
それにしても補助・助成金の類の煩雑さって何なんでしょう?
独占業務者(業界)への忖度なのでしょうか?また色々なコンサルが跋扈し始めていますよ。


2020.04.12

【コロナ支援の行方】

 国の支援もあれですね。もう手の施しようの無い状況に陥ってしまった様子で、以前からギリギリの綱渡りならば「手仕舞い」も視野に入れるのもありで、以前より堅調な小規模に限れば、これ以上傷口を悪化させる前に一度廃業し、再チャレンジして頂く「仕切り直し」も選択肢と思えるようになってきました。

今後、状況の悪化に伴い支援策も拡充されていくでしょうが、(過度な)ご負担を更に抱えるか否かのご決断はすぐそこです。


2020.03.17

【コロナ不況突入】

業界の声、一部既得権益の為に働いてきた議員さん達には有効な対策立案なんて無理だろう
利下げ、金融緩和  固定資産税・消費税 云々 etc どれもこれも庶民にはピンとこないだろう
まぁ、インバウンドで潤った利益は何処に消えたのか?なんて声もあるが非常事態なのだ
「令和の徳政令」レベルの国民救済策でないと無理だわな
このままじゃ資金繰り対策とかより、廃業を選択される事業者さんが続出する事は確定している訳で
せめて金融機関がガチガチの審査を柔軟に出来る公的資金の注入位は賛同得られると思うけど
このままじゃ失業者で溢れかえるぞ!

 

こんな時、英断を下せる人材が中枢にいる国は強いね。
200527 日経

公的資金注入の条件緩和 地域金融の機能不全防ぐ

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO59585360W0A520C2MM8000/?n_cid=NMAIL007_20200526_Y
ってなるわな。
ついでに同日報道で、この騒動の中、プロパー融資への取組(割合)も検査されるそうな。
責任の擦り付けあいに見えるが、そもそも保証料を金融機関が出す建てつけになっていない事が…


2020.03.01

【経済(日常)を歪めるのは何処のどいつだ?】

ここ連日コロナ関連は当然、マスク・トイレットペーパーの買占めの報道も激増している。
(※制限予約制にすれば簡単に片付くと思うんだが)

我が家も非常事態宣言に従い不要な外出を控え、買い溜めなどせず、久し振りの投稿の時間が取れたが、事態の収束を願って止まないのです。(見通しが立たない事業者様も多いと思います。コロナ対策融資も相談するレベルだと思います 既報:保証制度(100%・2.8億上限)の拡充も決定しました)

 

その昔、居酒屋で出会った(テーブルが近かった)髭面のマスコミ関係者達から漏れ聞こえた会話内容に怒り心頭となった事を思い出すのです。ザックリ並べると以下の通り

「世の中の流行は俺たちが作り出している」

「店の流行り廃り、カンフル剤も打ってやっている」

「震災レベルのインパクトある画になるネタないかな~」

同時期に受けた新聞社のセミナー「取り上げてもらう為に云々」の中でも担当者が「商売というのは客数×客単価!」から始まって、

延々とマーケティング論を語り始めた事に強く抵抗を感じたのも手伝った。

確かにその通りの部分も大きいし、息を吹き返した実直な事業者も沢山存在はするが…

 

あなた達はいつから扇動者になり、その歪んだ正義感を振り翳し始めたんだ?
ジャーナリストになり損ねた呪いなのか?

貴方の書いた、報道(放送)した結果、不要な行動に、消費に繋がり、世の中は歪んではいないか?

地域振興など考えず。判断力を混乱させ、奪い、誘導し、

真っ当な努力をした者から、天ぷら記事によって客を奪い、歪めてきた罪は大きいのではないか?

時には仕込み(捏造)によって生み出した番組の実例も身近に知っている。

それでも踊らせられない地元民の反発にも似た行動によってやがて沈静化し、収束するが、与えた損害は大きい。

 

そんな「画になる」「流行を作った」という自己満足の為にマスコミを志望したのか?今一度世間の状況を見て思い出して欲しい


2019.12.28

【 競うな 持ち味をイカせッッ‼ 】

経営サポートや普段の生活の中でいつも感じている事だけど、上手く言い表せない事って、何気なく読んでいる漫画(アニメ)の中に教唆される事ってないですか?

最近の漫画(アニメ)って「兵法」や「名言」とか取り入れたセリフが満載で、実に面白いんです。
ご商売をしていると、必ず競合は存在するものです。

それが大手企業なら判断に対し、面倒臭さを特に嫌う最近の顧客にとっては選択と不安解消にとって最も合理的な行動になるんですが、そんな全方位的な方針と馴染まない層って、結構なボリュームで存在しているのも現代だと思います。

例えば○○専門店とか、取り扱い商品に圧倒的な特徴がある場合には、多くのケースで戦えるものです。(そちらを好む層も結構いる)
ただ、その特徴をどう表現するか?が工夫で、キャッチコピーなんてその最たるもの。
「永く使える」「丈夫・耐久性がある」って、別の表現出来ませんか?

「旨い」「一番選ばれ人気№1」って、別の表現出来ませんか?

「早い」「お得」「安い」って、別の表現出来ませんか?

 

狙う客の心のフックに引っ掛かる「言葉のフック」 

諸元表なり、調べ、比較し、物理的コスパを計測する事が当たり前となった今、もう一度考えてみませんか?


御社を簡単に説明できますか?その名刺、何屋か分かりますか?記憶に残る工夫は有りますか?


2019.10.12

【信じる 通じる】

ポイント還元やら家計防衛セールやら色々やっても、人口減少超高齢化によって消費層の厚みは薄くなり、長期的に見て消費マインドは低迷を続けるだろう。
そこで家計が苦しい層とその反対側のどちらをターゲットにするのか?今の時代その両方を狙うというのは価格と客層という連動する不変の事実から目を背けている事にはならないだろうか? そしてもう一つ。「人間は疲れる」という事実

とある企業様の支援に赴いた際に感じた事ですが、代表は対策を打っても「客層の変化は絶対避けたい!」との強い思い。それは長年当店をご愛顧下さっている顧客への配慮でもあり、収益とのバランスもちゃんと計算されている方だった。スタッフも交えイベントの企画、周知方法と内容・デザイン、予算と収益、ついでに通常のメニュー改善とオペレーションetc
代表は隠さず経営状況を開示し、スタッフにも意見を求め、些細な提案を実現化させていった。こうなると我々は少しアドバイスするだけの傍観者でしかない。
結果、スタッフの動きまで更に良くなり、定着し、客層が目に見えて変わっていった。
価格は据え置きか値上げなのにである。
医療関係の支援でも同様に、目の前の集客策を求められてのサポートでしたが、どんな手を打っても、日頃の先生・スタッフのレセプト(点数)には加点出来ない言動が、打ち手の効果を最大にする事をご理解頂けたようです。まさに最小のコストで最大の効果。
ついでに「貧すれば鈍する」 私は皆さんと対策を考える時「笑い」に拘るのです。
皆で眉間にシワ寄せ考えた事よりも爆笑しながら発案した事の方が効果が上がる事を実績として多く持っているからね(笑) 無理をしてでも笑ってみませんか?
台風で自宅で久しぶりのマッタリ休日で書き起こしてみました。


2019.08.28
【AIと人材】

ここ北海道でも猛暑も落ち着き、隙間なき追われる時間からほんの少し開放された今だから感じた事を…

最近のニュースで、人材紹介大手企業が行った就活生の行動(辞退)予測データの販売行為と購入した企業側の活用が取り上げられている。
確かに採用コストを考えた場合、その費用を払っても解決したい大きな問題なのだろう。

実際企業側に赴き、経営支援する我が身としての感じ方は少し違って見えます。

問題になっているのは採用後の離職やそれに繋がる適材適所~キャリアプランではないだろうか?
実際の被るコストはこちらの方も大きいと思います。
同じAIの活用なら定形的な「適正テスト」や「心理テスト」のデータを用いた入社後の「早期離職率(と対策)」とか「既社員とのマッチング率~キャリアプラン」等の方がニーズは大きいのではないだろうか? 入社経路・性別・学歴(成績)・趣味・資格…etc
どんな組織でも、優れた仕組み・設備を持っていても、組織が蝕まれ、上向きの計画の根幹をなす人材の定着と生産性を上げる適材適所にこそ中小・大企業問わずニーズが眠っていると日頃の活動から強く思うんですよね。最近、天文学的確率での再会や出会いに恵まれ、人として刺激やパワーが補充される日々だからこそ、そう感じるのかもしれない。


2019.06.28

【認定】

お陰様で本日、経営革新等支援機関に認定されました。皆様のサポートに更にお役に立てるよう、精進を重ねてまいります事お約束致します。
更新時には59歳なのか…体も鍛えんとね


2019.06.27
【値上or値下の影響】

先日、ある企業のFC展開の様子が紹介される番組で、働き方改革と収益を両立させるビジネスモデルをもって展開を図ってく具体的なやり取りがその内容で、興味深く拝見させて頂きました。

固定費・変動費から損益分岐まで緻密に計算され、商品の質は当然。家賃・原価率・人件費・オペレーション限度etc

要は「定時に帰っても儲かるビジネスモデル」実に今の時代にマッチしている

そこで思い出したのが研修やセミナーの際に紹介している自作の図

同額粗利を確保出来るなら、どちらを選択しますか?

当然、利益額~収益体質~必要(目標)売上高~月売上~週・日売上~時間帯売上~座席数~回転数
にオペレーション限界・工夫を加味して実現度を上げていく事はご承知ですよね。特に価格は収益体質に直結します。
ひと昔前なら値下げで集客!とか当たり前だったが、人手不足のこの時代と質の安定・向上のを両立させるなら、貴方は貴社はどちらに舵を切りますか?
単純に値上?オーダ-をコントロールして粗利MIXで一組利益の対策が取れるなら同じ事です。
(色々な業種に対応させる為、変動費率で区分けしたつもりです)

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値上げ値下げ.png
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2019.06.16
【きっかけ】

「何故診断士になろうと思ったのですか?きっかけは?」

この質問を何度も受けます。資格取得して丸8年ですが、初心に戻りお伝えしたいと思います。

そもそも何処にでもいる(いや、今の時代では死語かもしれないサイボーグ)営業マンだった頃に一本の映画に出会います。ご存知の『マトリクス』

3部作となる映画の初回作から何となく単なる「善vs悪」のアクション映画として見ることが出来なくて、2作、3作目と進むにつれて更に疑問に包まれ続け、3部作全部を何度もレンタルしてきては、毎夜とり憑かれたように一気見していたのです。

 

ある早朝、3部作を見終えた瞬間、「やっと解った!!」声を上げた事を今でも覚えています。

それから周囲やモノ・人の見方(見え方)全てが変わってしまったのです。理性とか一般論、常識というオブラートを外して見える仮想現実ではない「真実の姿」に。

世に溢れ増殖し続ける見た目も考え方まで似通ったエージェント達。そのエージェント化させる者は誰か?どんな方法で?コピー(エージェント化)出来ない人間に迫る力と置かれる立場 ‥etc

 

今までになく、刺激に満ちた日常に変化し、お金の動きをライブで見える化出来たら、そしてエージェント化させる仕組を併せると、この世の富と貧困の格差、好景気と不景気の原因と説明がつく。
そして愛する北海道の景気を好転(反転)させる手段を思いつき事業プランを書面化…創業塾参加…壮大過ぎると紹介…小樽商大CBCに持ち込むも「一市民の戯言」と玉砕。その際、恩師から「もっと現実を見て来い!」と診断士資格取得を勧められる(きっと諦めさせる為だったのだろうけれど、大事なのは取得後の仕事への取組だと)…帰宅途中の札幌駅で途中下車…資格の学校TAC「診断士受験対策コース」への即座に申込み と一気に進んだのが本当の話。あの映画に出会えなければ今何をしていただろう?性格的に何れ独立していたとは思う。

古いけれどお勧めの映画。100円レンタル・販売だよ。貴方は何を感じるか?


2019.05.25

【着手と成果とスピード】

ここ数日の経営サポートを通じて特に感じた事を書き残したいと思います。

最終局面の企業再生というより「経営サポート」を生業としていると、一種成功・復活パターンのような共通したストーリーがあると思えてならない。

支援ではなくあくまで「サポート」

代表・スタッフに寄り添い、思考・判断・決断のお手伝いなのかな?

先ず「着手」

何となくご自身も感じていた事をワンポイントリリーフであっても鮮明にするのがサポート

しかし所詮我々は外様。成果に繋がるか否かの分かれ目は自らの「決断と着手」。ココが一番の肝

直近で数字に表れる「成果」が我々の喜びや、やりがい。

ランクUPなら関係機関にとっても「成果」これも同様。

ご自身でコントロール出来るのは「スピード」

大凡この世で早い事が悪影響を及ぼす事は稀で、可能で適切なスピードというかペースを掴んで頂く事もまた、サポートの一つ

この「着手」「スピード」が、結果として「成果」に繋がるが、ここでつまずくのも、緩めて先延ばしされ、言い訳されるのもまた現実。

賢明な判断~素早い着手・行動~成果 まるでかるた大会ではないかな。

 

諸般の事情で、たとえ点数稼ぎの道具として使われても、僕自身がやりがいを感じ、事業者・関係者にとっての成果に繋がっていればそれで良い。たとえ浪花節とか精神論と評されても、「フォロワーは買うべきです」とか、天麩羅的成果に繋がる虚無な「理屈上正しい支援」など決して行わない と、腹落ちさせる暖かさ(暑さ)に包まれる休日
壊れていく市場、PCデスクの前で完結する販売促進、外部が持つあらゆるテクニックと技を駆使して乗り越えさせる よりも企業の根本と現実に向き合い、自力改善への伴走が我が事務所の理念 マウンドを降りる時の拍手よりも、握手してくれる方が一人でもいれば良い。
私の仕事は事業再生・経営改善サポートであり、虚無な事務屋ではない事を誓うのです。

引退が近いのかな。
現業・実業を起こし、長年継続させた親父の凄さを改めて感じ、己の小ささを実感する。


2019.03.30

【増税だけじゃない 事業者にとって本当に恐ろしい予定】

今年10月に予定されている消費税増税と軽減税率導入ですが、ポイント還元とか政府が支援策を講じても、確実に駆け込み需要と増税後の反動減が襲ってきます。更に労働法規改正によって有給管理等に関する管理コストは増大 ここまでは既に始まり、襲ってくる事は織り込んでいらっしゃる方も多いと思います。
しかし、本当に怖いのはH35年10月から導入されるインボイス制度です。
簡単に言うと、国が定める書式で発行されたレシート、請求・領収書でないと消費税の引き去り(仕入税額控除)が出来なくなるという時代に突入するという事です(通常ご商売をして顧客から受け取った消費税から仕入等で支払った消費税を引き去り、差額分を納税するのです)
その書式を発行出来るのは課税事業者という事になっています。
個人経営ではよくある「免税事業者」は発行出来ないという事態になってしまいます。
これでは法人として購入するケースでは、引き去りが出来ない事から避けられる事が容易に想像出来ますね。個人事業者でそれを回避する為には売上高に関わらず「課税事業者」になるしかない訳で、国はとうとう「益税」回収に着手するという事になります。

この事は販売側の個人事業者側ばかりでなく、購入する法人側でも相当シビアになり購入・契約に関する全ての部署で教育が必要になります。
経過措置も予定されていますが、今までのような小規模事業者にとって優しい措置ではなく、残酷な程の内容とスケジュールが組まれています。
診断士としての発信は法律上ここまで。詳しくは顧問税理士なり税の専門家または税務署にご確認・ご相談下さい。具体的にどんな事が予想されるか?は下記に纏めておきました。

ついでにITは苦手とか言っても電磁記録が求められ、無理矢理にでも電子化・IT化させる思惑も見えてきますね。だからPOSレジ導入とかキャッシュレス対応で手厚い補助金が組まれている訳です。
ただし、売上に関わるデータが電子データ上確認出来るようになると、売上・経営管理はもちろん、金融機関との融資のご相談の際、裏付が取れ、スムーズに進む(トランザクションレーティングと言います)という、良い事も多い事も付け加えておきます。
我々コンサルタントも同様です。


2019.03.29
【お礼と覚悟】

本日をもって3年間携わせて頂きました中小機構の「支援ネットコーディネーター」を卒業しました。今後も外部関係者として関わりはあるものの、この3年間で関わりのあった支援・金融機関の皆様、そして中小機構北海道の皆様には厚くお礼申上げます。
二足の草鞋は結構多忙で肉体的にも大変だった時期もございましたが、皆様のお陰で何とかやり通せたのが実際でした。

次年度はOUTPUTに偏ったここ数年を埋めるべく、新たに対応できる特定業種を徹底的に学び、とある技術の補完にもしっかり取組み、INPUTにも励みたいと覚悟を決めた卒業当日の想いです。


  2019.02.09
【経営と決断】

こんなに時間が経って新年の挨拶はどうかと思うので、早速本題に。
寄せられる支援や講師の要請には可能な限りお応えしようと老体に鞭打つにも限界があって、最近ではお断りする場面も出てきました。
そんな中、今朝の夢に出た光景が忘れられなくて文字に起こしてみますね・・

私は少し老朽化した中型機を操縦するパイロット。傍らには信頼の置ける副操縦士、機内サービスを必死に行うCAの皆さん。安全な運行の為に整備士、管制官も仕事をサポートしてくれる。更に地上スタッフやバックヤードでも1フライトの為に懸命に働く多くのスタッフがいて、統括管理するシステムまであってフライトは成り立っている。
当初設定した目的地に向けて離陸時のフルスロットルは当然、速度・高度・コース・・・
順調なフライトを行っていたが、管制塔から無線で「目的地の天候が急変して着陸不可能。現在の上空で燃料がもつ限り旋回してやり過ごすか、強行着陸するか、引き返すか、安全に着陸出来る最寄の空港に目的地を変更するか、機長、貴方の判断に任せる!」との連絡。
熟練度もあるが、自分の技量、残りの燃料、機体の燃費等性能やレーダー等コックピットの計器類に管制官のサポート。そして時間の経過。それらを総動員して最適な判断・決断をしなければならない。時に「勘」や「度胸」も必要になってくる。人工知能+自動操縦装置なんてあったら助かるんだけど、そんなものはこの機体には無い。乗客は当然、ロボットではない生身のCA達も不安でいっぱい。

さぁ、どうする?  という内容の夢で、妙に現実感のあるものだった。


我が事務所の経営に当てはめてみると、これまで幾度もの決断を経て、現状に辿りついている。
副操縦士も最新機器もないセスナ級操縦士で有視界飛行の私の場合でも、ごく最近大きな決断を行ったが、今回もどうやら「動物的な勘」で決断したんだな。当然、業界や世間の趨勢も脳みそはその勘を助けるべく動いたはずで、その決断には後悔は無い。


貴方の操縦する機体のサイズ・パワーはどうですか?その機体操縦の熟練度(腕)はどうですか?助けてくれる副操縦士はいますか?CA達の働きはどうですか?
機体は古くないですか?整備されていますか?燃費は悪くないですか?計器に狂い不具合はないですか?燃料は沢山積んでいますか?
そもそもLCCですか? チャーター機? プライベートジェット? 多彩なシートクラスを持っているANAのような会社ですか?
その機体、自社所有ですか?リースですか?レンタルですか?

ウルトラCで、空中給油で時間を稼ぐ とか 「乗客の皆様の中に、どなたか操縦士の方はいらっしゃいませんか?」アナウンスという選択肢を自ら決断する勇気はありますか?

実機とフライトシミュレーターで徹底的に訓練し、完璧なフライトプランも立てたんだけどな~


2018.12.31

【年末のご挨拶】

今年もあとわずか。
今年を総括して、災害に遭われた方々にお見舞い申し上げると共に、私自身も出張中に遭遇し、自然の前にただ立ちすくむばかりで、己の無力さえ感じた一年でした。と同時に自然法則や災害以外はなんとかなると思ったのも支援現場での実感でした。そう、サポート・支援と言いながら私自身も学ばせて頂き、刺激を沢山受けた年でもありました。

今後、寄せられる支援希望に対して、よりご納得・腹落ちし、行動・業績に結びつくサポートを行えるよう精進して参ります事をお約束しながら年末の挨拶とさせて頂きます。
良いお年を!!


2018.12.13

【連載予告:価格設定】

先日、とあるセミナーで価格設定について少し触れたんですが、「安売り」はアホでも出来ると解説したところ、どうやら競合から安値攻勢を仕掛けられ、止む無く安値に舵を切ったらしい。

競合が出てきたら合わせて安値対抗ですか?それしか無いのでしょうか? 
世の中に数ある価格設定方法(コストプラス法とか無視)してRMに寄った弾力的な価格設定方法を特にサービス業を対象として数回に渡って解説したいと思います。

安値=低利益・・・回転勝負 では疲れるし、面白くないでしょう。起業したのに、せっかく研究して開発したのに・・今の時代らしく、頭を捻ってみましょう!
乞うご期待!
出来れば希望者にフォーマットまで提供したいと思います。


181207

【インバウンド対応への準備を無料で】

一時相当落ち込んだ外国人観光客も戻りつつあり、事務所前のホテルも相当出入りする姿が戻りました。え?こんなところまで来るの?の実感は皆さんお持ちだと思います。
外国人への対応でパニックになる様子も目にしますね。
そこで無料で使えるこんなツール・サービスのご紹介です。
せかいメニューhttp://omotenashi-menu.sekaime.nu/
 貴店のサービス・飲食メニューの多言語化を行うサービスで、札幌市の支援事業の一環であるため

 今なら初期導入費用は字数制限内であれば無料です。QR~スマホ対応で写真付きまで対応してい

 ます。お申込み、詳しくはサイトまで
指差しコミュニケーション(政策金融公庫様)https://www.jfc.go.jp/n/findings/inboundtool.html

 主に飲食店向けですが、来店客に対してオーダー以前の対応で苦慮されている方に簡単な「指差し」で行う為のツールやポイント集も掲載されています。パウチすれば即使用可能です。
ご参考までに紹介させて頂きます。

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

181125

【経営者の報酬と生産性】

ゴーンCEO・会長の問題で巷は騒いでいるが、親族への報酬は論外。他は額は違うが似たような事は社長といわれる方々は行っているのが普通ではないだろうか?
まぁ日本の上場企業では株主価値が問われるので仕方が無い。しかし海外では何故問題にならないのか?そもそもCEOとしての報酬の高低差にあるのだろう。そんな姑息な事をしなくても十分な額を得ているからだろう(上図参照:しかし中央値だからね。もっと凄い方も)
そこで疑問が残る。何故日本の経営者は低いのか?感覚的に許されないのかと?いやいや、歴史上わが国では盟主とされた方々は庶民とはかけ離れた収入を得ていた。確かに統治する能力も高かったのだろう。
しかし、現在である。地主的所得として不労所得に近く莫大な所得を得ている層は表には出てこない。嫉妬心ではなく、論じるべきは激務・能力に対して何故低いのか?ではないだろうか?
生産性が先進国の中で最低らしい。生産性・働き方改革!なんて言われなくても、人材のスキルや労働意欲は決して劣ってはいないと断言できる。(欧米人と一緒に働いたら分かるよ彼らは所詮ハッタリとアピール+他力を使い倒す天才のみ)

問題なのはサービスに応じた価格設定だと断言する。
要は日本全国で、国際的にも、安く売り過ぎ。ブランド価値の向上よりも低価格、サービス価格のみを武器とする安易な戦略しか取らなかった弊害がデータとして現れていると思うのです。
なぜ世界的ブランドが日本から生れないのか?生れても憧れの存在になれないのか?今一度考えてみて欲しい。もっと時間と収入に豊かになれる確信を持って・・・

    ※アジアのリゾート地で余裕をかます欧米・中国人に囲まれるホテルから


181109
【POSレジ導入へのカウントダウン】

軽減税率導入では色々錯綜していますが、いずれ(たとえ導入が先送りされても)キャッシュレス化は時代の流れですし、インボイス制への移行は税務当局の思惑もあって規定路線と考えられます。
対象業種の方は当然、自社の経営管理も視野に入れてPOSレジの導入は必至な状況になると思います。期限近くになると恐らく殺到して、製造が間に合わない事態が想定されますので、導入をお考えであれば早めに着手され、慣れておくのが賢明だと思います。
導入には軽減税率対策補助金が役に立ちますよ(H31.9.30 期限)詳しくはお近くの商工会等支援機関まで!


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2019.09.13

【増税への備えも】

増税が迫ってきた、関係する商工業者様へのセミナー依頼も増えています。

既に措置法やら、経理・資金繰り対策での解説はなされ、軽減税率での対策は予定されてはいるが、特に対策を打たれない業界を中心に、経済(実施後の消費)にどれだけインパクトがあるのか、図示してみた。

欧米のように価格上昇が慢性化しておらず、価格(安値)交渉で来てしまった日本は増税後の需要の落ち込みは激しくならざるを得ず、実質所得減と相まって需要量の回復は大きく遅れてしまう。

前回の増税時には駆け込み需要に対して約2倍の需要減反動が襲ったのは周知の通りです。
その流れに巻き込まれてしまうのか?ワンランク上の経営を目指し、増税後の需要争奪戦にも耐え得る経営を目指す必要があると思うのです。

きっとカンフル剤は打たれるが、落ち込みの先送りにしかならないだろう。


2018.09.09

【被災お見舞いと今後への備え】

今回の地震で被害を被った方々へお見舞い申上げます。

半ば他人事レベルに感じていた道民にとって、震度がもたらす直接的被害よりも停電等に関する二次的被害を受けた方が大半ではないだろうか?
出張中だった私の個人的体験や対策についてはブログに掲載しましたが、事業所レベルでも思わぬ被害を受け、今後への対策を迫られた事と察します。

「保険」は当然、「目の前への対策」が如何に重要かという事ですね。電源の確保さえ出来れば・・というのが本音だと思います。我が事務所でも小型(カセットガス型)発電機の購入を検討していますし、クラウドと併用してアナログなUSBメモリへのデータUPを進めております。書類もそのまま
何もかもIT・WEBに頼ると一気に停止する怖さを実感しています。

追記

帯広では自らも困難な中、暖かい食事を!と通常価格と急ごしらえのガス台で提供して下さった、たい焼き屋さん、ワンオペで必死に切り盛りし、受け入れて下さった「笑笑」の店長さん、本当にホッコリ癒されました。ありがとう!!


2018.08.26

【業務対応カレンダーについて】

 秋季に突入し、各種支援・セミナー講師へのご依頼が多く寄せられる様になりました。

都度、日程的なお問合せに関してのやり取り、候補日との摺り合わせをスムーズにするため、

サイドバー最下部に直近3ヶ月の業務カレンダー(エクセル)を添付するように致しました。

 パスワードを掛けておりますので、解除に必要なお問合せをご連絡頂ければお伝え致します。


2018.07.10

【災害お見舞いと休暇】

 この度の豪雨災害に遭われた皆様にお見舞い申し上げます。私も少ないですが「ドラえもん募金」を何度もさせて頂きました。

 明後日12日より船旅にて小樽~舞鶴~坂出~敦賀~苫小牧を休暇で巡り、途中倉敷への立ち寄りを躊躇しましたが、計画通り訪れ、この目にしっかり焼き付けたいと思います。
 皆様の復興を心から祈っております。

※後日報道によると現地に「野次馬」が出没し、救援活動の妨げにもなっている様子。空気を読みながら予定変更もあり ですね。


2018.06.08

【「IT導入補助金」と「おもてなし規格認証」】

今話題のIT導入補助金https://www.it-hojo.jp/について、その事業規模拡大(500億円)もそうですが、公募要領の中に「おもてなし規格認証」を受けていると採択審査の際に加点されるとの事。
ランクはありますが、難易度は低く費用も掛からないランクを取っておくのはマストかと思います。

おもてなし規格認証https://www.service-design.jp/


2018.05.26
【認定の効果】

先の投稿でも触れました

「おもてなし規格認証」に

結構な反応がありました。

その他様々な規格認証制度が始まっております。「無料~要費用」「WEB完結~計画化と実行~申請」と取得へのハードル、レベル感はまちまちではあります。
ここで私なりの申請、および認定後の効果について思うところをお伝えします。

例えば「おもてなし規格認証」無料~審査・有料までランクはあるのですが、たとえ無料であっても質問(確認)される事項が大事で、「おもてなし」とは、どういった基準で計られ、見られ、その為にどういった取組が必要なのか?を示唆してくれます。ココが一番大事だと思います。

他認証も同様か計画と達成度合が問われます。何となく意識・取組はしています!では通用しないのです。ランク上、上位の認証を得た事は、自己満足な認証シールを店頭にピタっではもったいない。
人材獲得競争の本格化、定着率向上対策必至の世の中にどんどん進む中にあって、顧客に、従業員にとって最適を提供する、している事の証として通常求人や自社HPは当然、HP内の求人ページ(是非用意して欲しい:他の求人媒体を使っても必ず見られています!)に掲載しては如何だろう。

参考

次世代育成支援対策推進法くるみん認定
女性活躍推進法えるぼし認定

若者雇用促進法エースエール認定


2018.05.26
【関塾経過報告】

今迄に無い試みで、先日のご参加の呼び掛けに対し、現在14名もの受講希望者が集まり、講師他お手伝いして頂ける申し出、使用器機・什器のご提供までも集まりました。会場(会議室)の広さから(激狭確定)これにて締切させて頂きましたが、もう完全に行動レベルまで理解した!という方は順次退塾されていきます。追って第2期の募集もいつか出来るといいですね。3年後の引退に向けて走る!


2018.04.29

【関塾開講】

年度が変わり気持ち新たにスタートを切った事と思いますが、私もある決意を固めました。

診断士(特に若手・新人)を対象とした私塾を開始致します。

幸い当事務所には会議室(MAX10名程度)があり、関係機関の協力も頂ける根回しも済みました。自分が7年前にデビューし、時間を掛けて、苦労して、自分なりの支援手法や話法を身に付けましたが、中堅に差し掛かった今、その時間を短縮して、通常より早く現場デビューして頂き、自信を持って紹介出来る同業者を育てたくなった という気持ちです。

暗黙に進められる診断士のランク付けにも耐えられる人材を育てたいというのも狙いの一つです。

開講は5月下旬よりスタートし、夏か初秋にはニセコ(コテージ)での合宿も予定しています。

当然、私一人では全てに対応出来ませんが、これぞ!という方々に登壇して頂きます。

診断ネットにも近日中に掲載しますが、共通して詳細は当事務所アドレスにお問合せ頂いた方にのみご案内させて頂きます。E-Mail:kakuduke-ken@mail.goo.ne.jp

深堀する知識は研究会で学んで下さい、当塾はスーパージェネラリストと高い支援能力の土台部分の育成に重きを置きます。

情報収集のみご希望の方はご遠慮願います。

 


2018.3.30

【年度〆に際して】

例年にも増して今年度は自治体、支援・金融機関の皆様に大変お世話になりました。

どこまでお役に立てたか?を毎年度この時期に自問自答し、反省する点も多く、次年度に向けて更に研鑽を重ねる所存でございます。

次年度もどうぞ懲りずにお付き合いの程、宜しくお願い致します。

※本日が我が誕生日であるのも何かのお告げなのでしょうか?53歳 まだやれる!?


2018.03.12

【金融機関はボランティアのなか?】

参加したセミナーで感じた事を、たとえ社歴・業績に影響してでも伝えたい激しい感情が沸き起こった為、HP内ブログに書き記しました。

何だかおかしいよ!全く。


2017.02.13

【休暇中とご連絡方法】

慌ただしく駆け抜けた今年度も後わずか。

仕事をセーブして2/14~20までまとまった休暇を取らせて頂きます。

つきましては喫緊なご連絡等ございましたら下記アドレスまでメールでの

ご連絡をお願い致します。

kakuduke-ken@mail.goo.ne.jp


2018.01.17

【人材不足対策事例】

既に公表されていますが、中小企業庁が用意したサイトのご紹介

このサイト、事例の内容も当然、検索対応が素晴らしいのです。

業種・地域・規模etc

私から見ても 使えるヒントが結構載っています

是非、ご参考になさるか、お近くの支援機関にご相談されることをお勧め致します。

詳しくは下記サイトをご覧ください

中小企業・小規模事業者のための人材不足対応100事例


2018.01.11

【ご挨拶】

本年も変わらぬお付き合いの程宜しくお願い致します。

さて画像にある通り、おもてなし認証2019年版への登録も完了(外国人対応はしていませんが)し、改めて真摯な姿勢と事業者様に真に満足して頂けるサポートを行い、更なる研鑽によって、その水準を高める事をお約束致します。

皆さまにとって成長・飛躍の年になって頂く事を祈りつつ、当事務所のサポートが、今後行うサポートによって、伴走出来ればと思います。

では、現場でお会いしましょう!!


2017.12.22

【セミナー告知】

保証協会様が主催される「創業支援セミナー」に今年も登壇することになりました。
飲食業と小売業に分けて開催されます。(私は飲食業を担当)

今回は成功された先輩起業家と女性の活躍と創業をサポートされるその道の第一人者もトークセッションで登壇され、私は

前座セミナー講師というところでしょうか?

前年度に引き続き『顧客心理学』と『数字』についてお話させて頂きます。

申し込み他、詳しくは北海道信用保証協会様のHP


2017.11.29

【お礼とお詫び】

お陰さまで幣事務所も6年半の歴史を積ませて頂き、また今年度も順調にご依頼頂き有難うございました。改めて御礼申上げます。

一人での体制でご依頼件数が増えるに従い、ボリュームと案件の深刻度合、期限からスタッフの採用まで視野に入れないと質の低下になりかねない状況なのが実際です。

つきましては30年1月末迄のスケジュールはほぼ埋まりました。2月は年に一度の長期休暇を予定しており、既にタイトな状況です。支援機関等ご依頼元様、直接寄せられる企業・個人様には喫緊の要望にお応え出来ないケースも予想される事を予めお伝えさせて頂きます。


2017.11.29

【軽減税率対策補助金 期限延長】

ご存知ない方も多いと思いますが、来る消費税増税とセットで予定されている軽減税率の導入(H31.10.1~)

その導入に備えて特に小売・サービス・飲食等で対象品目がある場合、既にあるレジの改修や新たな導入が必要になってきます。また受発注システムを導入されている場合も改修が必要なケースもございます。その改修経費や導入経費に対しての補助金が用意されています。更に導入するレジに対応した地域事業者が申請代行まで行って頂ける仕組みも用意されています。

最近創業される飲食業の方は殆ど写真のようなiPad型POSレジですよね。(使えます!)

計数管理まで即時行ってくれる使える相棒です。

当初H30.1.末の締切だったのが、H31.9.30まで延長

との発表がありました。事業内容・地域対応事業者の検索等は以下から得て下さい。

『軽減税率対策補助金』(中小企業庁)

中小企業庁「軽減税率対策補助金 期限延長について」

 


2017.10.30

【理屈よりも感覚】

今年のノーベル賞で、経済学賞に選ばれたのは『行動経済学』を更に踏込んだ内容での研究に対しての評価だった。

最近「顧客心理学」に没頭し、またセミナー等でお伝えする機会が多いし求められている。

理論・理屈を分り易く伝える・使えるようにするのもまた、コンサルの役目だったりしますが、

最近その理屈の限界を感じ、「時代の変化」を「心の変化」と置き換えると合点がいく。

お伝えする際、購買価値(=価値÷コスト)を提案し、価値増大よりもコスト低減のほうが思いつき易く、伝わり、お金が掛からない点を強調している。価格もコストだが、価格で勝負 は破滅・自滅に繋がる。人手不足の時代ならなおさらだろう。

他人は損失・ロスに対して過剰に反応する。得よりも損を避けたい。行動経済学の言わんとするところである。損・脳のストレス対策 先ずは取組んでみては如何だろう!
損得?ストレス? レベル感はそれぞれ。全ては感覚 だから商売は面白い!


2017.09.22

【大人の武者修行】

 今年も大人の武者修行事業の募集が始まりましたね。

 詳しくは下記サイトでご確認下さい。

 簡単に説明すると優良企業で社内人材に現場修行をさせ

 その際のマッチングと経費の一部補助となります。

 他人に聞く、他から学ぶ事は、その個人・企業様が長い年月を掛けて得たノウハウを一瞬でダウン

 ロード出来ます。

 我々診断士もアドバイスは行うのですが、所詮にわか。プロ同士・同業同士だから伝わる得られる

 レベル感があるはずです。

 現場は人手不足感で大変だと思いますが、永い将来に向けての人材投資。考えてみては如何でしょ

 う!(11月1日に札幌でも事業説明会と活用実績のある会社様からのお話も聞けます)

 経済産業省補助事業大人の武者修行

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2017.08.26

【理屈と現実】(FBより転載)
増収増益の命を受けてサポートするのが私の仕事
当然、理屈上の目標は作成できる。
起き掛けの思いつきで目を擦りながら・・・
計算式なんてまどろっこしいので図案化にトライ!
色々なヒントが眠っている。どこをどうすれば分岐点が下がるのか?=目標売上を現実的に設定出来るか?
ちょっと難しいな~と思う方はお近くの商工会(会議所)や顧問税理士さん、銀行さんに聞いてね。
愚直に取組まれる事業者様に頭が下がるのですが、
最近増収に伴う人や組織の「疲労・疲弊」を目にするのです。
特に家族経営の場合に多いですね。
働き方改革とか取組まれていますが、同時に考えんとね。
家族経営から企業経営への脱皮 です。

※計算式が分らない・・と言う方はどうぞ「お問い合わせ」からご質問下さい。


2017.08.12

【セミナーのご案内】

以前より話題にあった「知的資産経営」にスポットを当てたシンポジウム(セミナー)が9月15日(金)に弁護士会主催、中小企業診断協会協力という形で開催されます。

診断士側で登壇される細田先生はその道の専門家。

道内企業様の事例を交えながら解説して頂きます。

企業様と金融機関様との関係が激変している(していく)のはご存知だと思いますが、正にタイムリーなテーマです。

企業様は当然、支援機関・金融機関の方は是非ご参加下さい。

※数年前に若輩ながら私も登壇させて頂きました。

下記より申込書をDLの上、お申込下さい。

ダウンロード
H29ひまわり講演会相談会チラシ.pdf
PDFファイル 1.2 MB

2017.05.31

【セミナーのご案内】

 北海道信用保証協会様主催による創業者・創業予定者を対象としたセミナーが開催されます。

僭越ながら昨年に引き続き私も登壇致します。

よくある通し参加の条件は無く、計4項目のセミナーからご自身に合った、必要と感じるものを選んで参加出来ます。

私は第一弾(7/25)の「顧客心理学」についての解説です。

ご満足頂けるように準備を進めております。

 

お問い合わせ、ご参加申込みは保証協会様のHPから

チラシ兼申込み書をDLの上、お申込み下さい。


 

2017.04.25

【おもてなし規格認証】

サービス業やコンサル会社、旅館…弊所も「おもてなし」認証を得て、黒子的な立場ですが今後も精進してまいります事を誓います。
何を伝えたいかお解かりだと思いますがw


2017.02.11

雑感

我が札幌も春節の影響と雪祭りで空前の人出となり、特に外国人がもたらす恩恵にあやかろうと商店・企業は必死の様子。

金離れという面で見ると外国人と日本人とでは爆買いは収束したとは言われるもののその差は歴然。
個人旅行にシフトした今、外国人は高級ホテル・旅館から

埋め、日本人は安宿に殺到する様にそもそも富裕度の物差しに大きな違いがある事に愕然とする。

宿飲食・サービス業など、この期に及んで割引クーポンを発行し、処理能力の限界まで詰め込むというビジネスモデルからの転換が必要ではないだろうか?

人手不足が叫ばれる中、従業員に適度な休暇を与え、企業の代表もまた休暇が必要なのは明白。

安値に飛びつく層に翻弄されるよりは、たとえ連日満室・満席ではなくとも比較的富裕な層を狙い

余力を残しながらも利益を確保しビジネスを回していくのが今後の王道となるのではないだろうか?

当然高単価設定となるわけだが如何に移行し、周知させブランドを確立させるのかが問題になります。そんなサポートを行っておりますが、自力で出来る事は無いでしょうか?

知恵と行動を振り絞ってみる絶好の機会ですね。今の北海道…

参考までに過去にUPしたデータ(PDF)をつけておきます。

ダウンロード
値上げ・値下げ分岐点1.xlsx (2) (1).png
PNGファイル 14.7 KB

2017.01.17

【セミナーのご案内】

北海道信用保証協会様では2月13日を第1回目とし、2月24日を最終第5回目とする創業者向けセミナーを開催されます。

参加希望者が目的回(テーマ)を選べるセレクトセミナーとなっています。

私も2月20日(第3回)「飲食店経営のポイント これだけは押さえておきたい数字と心理学」の講師を担当させて頂きます。

ご選択された皆様にご満足頂けるよう、準備を進めております。

諸手続き・WEB(HP)・パブリシティ・レイアウト・・・創業に際に悩んでしまうポイントを第一線でご活躍の講師陣が登壇、解説されます。

詳しくは北海道信用保証協会様のページでご確認頂き、お申込のお手続き等ご確認下さい。

尚、参加費は無料です。申込締切は2月6日です。

2017.03.10

【追報】

 セレクトセミナーの様子が金融系新聞「ニッキン」に取りあげらられました。


2017.01.05

新年明けましておめでとうございます。

旧年中は多方面の方々・機関のお世話になり、自分なりの至らない点もハッキリ見えた年でもありました。

驕ることなく絶えず精進し、ご満足頂けるサポートを今後ともご提供いたすことを仕事始めの本日にあたって誓います。

 

正月に伊勢神宮への参拝を行い、自分と共に関わる皆様のご繁栄を祈念致しました事付け加えさせて頂きます。

近日中に仙台にて入手しました商売の神様「仙台四郎」グッズのプレゼント企画を発表させて頂きます。


2016.12.11

【地域特性を知る】

自分の自社にとって地域特性(順位など)を知る方法として「とどらん」や「RESAS」を紹介しているが、富士通研究所の「evacva(エヴァシーヴァ)」のご紹介

単に項目を拾うのではなく、グラフ化やカスタマイズ性が高い。

何はともあれ無料で使えるツール。お試しあれ!


2016.11.12

【経営力向上計画】

支援機関の方はもちろん、事業者の方も既にご存知だと思いますが中小企業庁が進める「経営力強化法」の中で「経営力向上計画」の策定を促しています。企業側のメリットはどんなものがあるのか?【計画の認定を受けた事業者は、機械及び装置の固定資産税の軽減(資本金1億円以下の会社等を対象、3年間半減)や金融支援等(低利融資、債務保証等)の特例措置を受けることができます】(中企庁HPより)

各種補助金申請でも認定はプラス査定される為、取組まれる価値は充分にあると思います。

申請に際し、経産省のローカルベンチマークの利用が必須となる訳ですが、財務のデータ処理でエラー頻出のご様子。
そこでお勧めなのが、近畿経済産業局が提供する「
経営力向上計画の申請方法について

のご利用をお勧めいたします。

ツールは貴方を助けます。是非御社の経営を客観視して今後の経営を考えてみる機会にして頂きたいと思います。